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小品盆栽と古材作品

Posted by 小林康文 on 13.2016 RE-BORN   0 comments
Tag :今井 茂淑
すぐ裏の雑木林、ここが厚みも適度なヤマコケの群生地。

那須高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり

必要な時に必要な分だけ採取しにきます。

那須高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり


何に使うかっていうと、な~んちゃってミニ盆栽。
毎年、こぼれる種から生えてくる実生の苗を適当に庭から抜いては小さな鉢に植え替え、
表土をこのコケで覆います。

那須高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり


普通はワイヤーで樹形を整えるのでしょうけれど、な~んちゃってなので手間はかけません。
この世界もはまるとこわいので、な~んちゃってで済ませます。

那須高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり




那須高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり




那須高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり


今回、これらを飾っているのは、古材を使った飾り台です。
これは私が木工の世界に飛び込むきっかけとなった作家の方の作品です。

free style furniture DEW代表 今井 茂淑氏

私にとっては日本で一番の古材を使った家具作家だと思っています。
是非一度、いらしてみてください。

作品詳細:脚部/杵 天板/木挽き痕古民家古材 飾り棚/味噌箆(ヘラ) 支柱/古鉄古民具
このデザインの中には目には見えない脚部の強度を保つための技術があります。
何よりも、古材、古鉄の味わいを残して仕上げられる今井氏の感性にはいつも脱帽いたします。
一歩でも氏の感性、センスに近づけるように精進して参ります。


那須高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり


じざいHP
yabu facebook


Yチェア修理 ペーパーコード座面張替

Posted by 小林康文 on 20.2013 RE-BORN
Tag :ペーパーコード、張替
修理前の写真を撮り損ねました。
完成画像です。
長年お使いになられていたYチェアの座面張替依頼です。
構造体に歪みも緩みもなく
とても綺麗な状態でしたので、
今回は張替のみで済みました。

Yチェア

何と言っても、
ペーパーコードの椅子の良さは
「軽さ」です。

そしてこのデザインはやっぱり秀悦ですね。


Yチェア

張替は
¥13,800~お受けしております。
お気軽にご相談ください。
 その他の画像はこちらをご覧ください。



古材カウンター

Posted by 小林康文 on 20.2013 RE-BORN
100年以上前の古民家古材を使ったカウンターです。
これにハイスツールを置いてお使いになるとのこと。
どんな空間に置かれるのか
作り手側も楽しみな作品となりました。

古材カウンターテーブル014


素材の味わいを活かすために
デザインはできるだけシンプルに。

詳細画像はこちらをご覧ください。
古材カウンターテーブル014

古民家梁材 新潟より

Posted by 小林康文 on 24.2012 RE-BORN
ああ、
重かった・・・
ぎっくり腰でコルセットでガチガチに固めて養生中の自分には
これは
きつかった・・・

なす高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり
ご注文の古材でのコーヒーテーブル用
もう、半年もお待たせしてしまっております。
手持ちにはここまで直径のある材がなかったので
あちこち探して、探して
Yahooブログで知り合った方のご紹介で
新潟から取り寄せました。

さて、
この料理も・・・大変です。。。


早く腰を治さなくっちゃ。

川俣さん、
ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。
新潟、雪が降る前に一度お邪魔したいます。



古い桶板の飾り棚

Posted by 小林康文 on 04.2012 RE-BORN
こちらもまとめてのご注文。
大きなお店の各コーナーに飾るとのことです。

古い桶の板を使った壁掛け用飾り棚です。
桶板は丸く治めるために湾曲しているので
壁に掛けた時に立体感が出て面白いのです。
竹で締め上げているその跡がまた風情を増します。


那須高原の家具工房 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり 

まとめて10個。
桶の板は幅が一定ではありませんから、
それに合わせて棚板のサイズを調整します。
棚板は2本の角棒で少し間をあけて接合しています。
これによって何となく躍動感が出ます。


那須高原の家具工房 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり 

ついでにギュラリーの展示用に10個製作。
これまで100個ほど作りましたが
価格のお手ごろ感から
意外に人気の商品です。

棚板部分がかなり小さいので
何を飾るかは多少限定されますが
その小ささが
楚々としてかわいい空間を作りだします。


那須高原の家具工房 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり 


是非一度ご覧ください。

杵支柱古材飾り台

Posted by 小林康文 on 21.2012 RE-BORN
最近は新材を使った家具のご注文が多くなり
なかなか、古材を使ったインテリアの製作まで手が回らなくなっています。
先日、合間に製作した
杵を使った花台が
とある新築病院の癒しコーナーにお嫁入りいたしました。

那須高原の家具工房 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり 


古い杵をチョウナで大雑把に刻みを入れたものを支柱に使用。
那須高原の家具工房 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり 

天部分は拭き漆仕上げで
多少の水にも対応できるようにしました。
こういう台は
使い手のセンスにお任せです。

那須高原の家具工房 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり 

木の滑車のスツール

Posted by 小林康文 on 12.2010 RE-BORN
今日は、少しだけ温かくなって

風はちょっと冷たくて

でも、陽だまりは

ポカポカして。。。

こんな腰掛作って

ちょっと外でcoffee-time


素材を生かす じざい工房 の創作家具


滑車:古材松
脚 :古材ケヤキ
座面径 350mm H420mm


卓上型古材飾り棚

Posted by 小林康文 on 09.2010 RE-BORN   0 comments   0 trackback
素材を生かす、じざい工房の家具

手元に残っていた古材を加工。。
組み立て式の楔止め。
ホゾの形を少し、変形型に。。。

卓上型で小さめです。

次の仕事に移る時には、こうした作品づくりが一番楽しいですね。
適度な時間でできることも魅力。。。
やっぱり、特色のある素材は、扱いやすいですね。

現在、ギャラリーにて販売中です。

dodon-stool

Posted by 小林康文 on 10.2010 RE-BORN
素材を生かす じざい工房の古材家具


いくつかの会場で展示される予定の古材家具
ここ半月はそれにかかりっきりです。
材料を眺め、
何にできるか
どう使えるか

納得のいくものもあれば
イマイチってのも・・・

まあ
そこは
自分の好みはさておいて
人には好き嫌いもあるし
感性の違いもあるし
置きたいと思う環境も違うし
使いたいと思う用途も違うので

できたものは、
ぜ~んぶ、出しちゃいます。
判断するのは
お客様

こういう
大雑把な
ドド~~ンとした雰囲気も
基本的には
好みですが・・・

名前?
ハイ
そのまんま
dodon-stool・・・

古材カウンター?テーブル

Posted by 小林康文 on 03.2009 RE-BORN
Tag :チップソー、研磨、小林康文、yabu、
お見積もりを出す前に作業を開始してしまい
これで、OKがもらえるかどうかは
定かではないのですが・・

古材のテーブルをとのご注文。
サイズ指定。

古材でサイズ指定というのは実はちょっと難儀です。
そのサイズにちょうど合う古材っていうのはなかなかないのが実情。
(勿論、膨大な在庫を保有していれば別ですが・・・)

厚みも全体的バランスから当然決まってしまいます。
となればさらに、手持ちの材では候補が少なくなる。

今回
用意したのがこの材。

サクラ古材の板と、松のチョウナ痕の見事な煤で黒くなった材です。

古材素材

この材がそのまま使えるわけでもありません。
味わいを残しつつ、
削るところは削り、
埋めるところは埋める。

一番厄介なのは、
古材なので中に古い釘がたくさん紛れ込んでいること

そのため、機械でカットするとチップソーの刃をダメにしてしまいます。
今回もごたぶんに漏れず、
残念ながら3度も火花を飛ばしてカットするはめに。
2枚のチップソ~を研磨に出さなければなりません。
どんなに注意しても、
部取りの都合上
そこをカットしないといけないという場合は、仕方ありません。

完成はこれ。


古材テーブル


カタチは単純ですが、
素材を生き返らせるには、
それ相当の段取りと、
これまで培った生かすための技術、方法を
最大限に駆使します。

正直なところ、
古材素材のもつ表情の深さ、味わいを生かすことについては
当工房は
絶対的自信を持っていると断言します。

塗料ひとつ、
研磨ひとつ、
カットひとつで、
古材の表情を生かしもするし殺しもしてしまいます。
それほど、古材の表情は敏感です。
  

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