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ブラックチェリー炬燵

Posted by 小林康文 on 23.2016 家具づくり   0 comments   0 trackback
ブラックチェリーの大きな炬燵座卓のご注文です。
天板の厚みも35mmと存在感たっぷり。

天板の反り止めに蟻栓加工。
強度効力アップのためには、
本来、このように反対方向から差し込みます。

そして締り勾配と言って、
先にいくに従って3/100、狭くなるように加工して差し込みます。

本当に小さな単位なので、その締り具合にはいつも気を遣います。


炬燵 那須高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり


天板との接合はこのように
ノックダウン方式のボルトノブで
女性でも簡単に脱着可能な装備にします。

ただ、長年この仕事をしていると、
お客様からの情報もたくさん入ってきます。

中には炬燵としての使用をすることが少なくなって、
もっぱら座卓専用にお使いになっている方もいらっしゃるとのこと。

それを考慮して、先々、
天板をしっかり固定できるように、
木駒用の溝も設けて、
備品として必用な数の木駒とビスもつけることにしました。
脚部は通常、30mmの調整ができるようにしてあります。
六角レンチで簡単に脱着可能。

杢目も合うように、切断加工しています。


炬燵座卓那須高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり


こんな具合にすっきりと見えます。
勿論。切断幅が3mmあるので、ほんの少し、木目ずれますが、
全く、考慮しないでカットするよりは、断然、見た目が違います。


炬燵座卓 那須高原じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり

ヒーターユニットが収まった状態。
コントローラーは、ヒーター横の部分に収納スペースに。


炬燵座卓那須高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり

生まれたばかりの赤ちゃんから小さなお子様もいらっしゃるということで
角は少し大き目に丸くしました。
炬燵座卓 那須高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり

これで完成。
塗装は輪ジミができにくい特殊な塗料を使いました。


炬燵座卓 那須高原じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり


発送です。

自分で直接お届けしたいところですが、
かえってお客様のご負担が増えてしまいます。

少しでもご負担を軽くして、なおかつ保証もあり、
安心して配達、設置までしてくれるヤマト家具宅配便、

このシステムがあるからこと、
全国に家具をお届けできるようになりました。
今回は都心まで。
ありがとうございました。
那須高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり



  

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