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H様宅 FAX台

Posted by 小林康文 on 26.2017 家具づくり
使用材の切削
厚みなどの調整です。

FAX台

元の材の厚みは35mm
かなり厚いので、勿体ないですが、
全体のバランスを考えて20mmまで薄くします。



FAX台



天板・側板・中板・底板の制作。



FAX台

抽斗板や扉板なのの材の制作。
厚板をカットして薄くします。

FAX台

抽斗用レールの必要幅を考えて、抽斗を制作。



FAX台


続いて、扉の制作
扉の鏡板も万が一割れた場合などの補修を考慮して接着剤での接合はせずに、
いつでも分解できるようにしてあります。

FAX台 

組立です。

じざい工房の無垢材の家具づくり

抽斗の調整
棚板・仕切り板

じざい工房の無垢材の家具づくり 

高台用脚を旋盤で制作
ホゾ穴に埋め込みます。
少し大き目にホゾは作り、ゲンノウで叩いて木殺しし、
その後の膨張で抜けにくくします。

じざい工房の無垢材の家具づくり

できるだけ小さ目に電源ココードを落とし込む穴を開けております。
下にも同様開けて、床部分まで届くように。

じざい工房の無垢材の家具づくり 

仕切りで半分に分けた扉の内側の棚は
左右とも3段に高さ調整できるようにしました。


じざい工房の無垢材の家具づくり 
背板は松板の無垢材を仕様。
経年変化での縮小なども考慮してクリアランスをとっております。
また、万が一、割れた場合でも簡単に取り外して修正できるようにしました。

じざい工房の無垢材の家具づくり 

無塗装で完成した状態です。

じざい工房の無垢材の家具づくり 


じざい工房の無垢材の家具づくり 

塗装です。
ミディアムウォールナット色での塗装ですが、
材料の状態で浸透度が違うため、色あいにバラツキが生じています。
それを何度か同じ色あい、風合いになるように場所場を見ながら
塗り重ねて、色あいを調整していきます。


じざい工房の無垢材の家具づくり 

色あいにかなり統一感が出てきました。
ここから最終仕上げですが、よく見ると、抽斗の鏡板の杢目がどうも気にいりません。
やはり杢目は綺麗に流れている方がいいので、作り直します。
一枚の板をカットして杢目に違和感のないようにします。


 じざい工房の無垢材の家具づくり 

抽斗鏡板を作りなおしました。





無垢材の電話台

じざい工房の無垢材の家具づくり

じざい工房の無垢材の家具づくり

色あいも落ち着きました。
杢目も揃いました。

ありがとうございました。
  

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