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グループ展 那須冬ものがたり no.1

Posted by 小林康文 on 08.2013 できごと
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旅人の椅子 Chair of the wayfarer


好奇心が旅心をくすぐる
それが冒険的であるほど、
失敗はつきものだ
打たれて、
叩かれて
傷ついて
それでも、
その痛みを糧にして
旅人はまた歩きだす。
抉られて傷はささくれ
突き刺さる
その棘も
風雪に耐えれば
緩やかな曲線へと変容もする
やがては、
深い傷も
強さに変わり
旅人の歩みは
力を増していく

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この作品の制作にあたっては
PL(製造物責任)法という難しい山がある。
木々のささくれも表現として
そのままにしたいところですが、
「商品」となるとその棘も落とすしかありません。

残念・・・
本当はそんなトゲにもささくれにも、
子供にすら触って人の感性を研ぎ澄まして
もらいたいとも思ってしまいます。
叩いて、
削って、
切って、
引いて、
やり続けて
ひと月。。
そんなプロセスが
その塊が持つ力そのものにも思えた時間でした。





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